2016-11-22 第192回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○橘副大臣 荒井議員に御答弁申し上げます。 避難指示区域外からの避難者への応急仮設住宅の供与終了につきましては、福島県が住居の確保の市町村ごとの状況等を踏まえて判断をし、災害救助法に基づいて内閣府に協議がなされ、決定したものと承知しております。
○橘副大臣 荒井議員に御答弁申し上げます。 避難指示区域外からの避難者への応急仮設住宅の供与終了につきましては、福島県が住居の確保の市町村ごとの状況等を踏まえて判断をし、災害救助法に基づいて内閣府に協議がなされ、決定したものと承知しております。
○塩崎国務大臣 先ほどお話がありましたように、荒井議員とはいろいろな問題で御一緒にやってきたことが多々ございますが、今回、医療的なケアが必要な子供さんたちの問題についても問題意識の共有をさせていただけるということは、大変ありがたいことと思っております。
○若宮副大臣 荒井議員にお答えさせていただきます。 非常に愛情のこもった、人情味のある和解案だということで御指摘をいただきました。 その和解条項の第八項でございますが、国と沖縄県とで、是正の指示の取り消し訴訟の判決確定まで普天間飛行場の返還及び埋立事業に関する円満解決に向けた協議を行うという旨が示されてございます。
同時に、解散を考えろという荒井議員からの御指摘、御提言でございますが、解散についてはもう頭の片隅にもないということでございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 荒井議員にお褒めをいただいて、ありがとうございます。 保育士確保策の一つの柱は、できるだけ多くの方々に保育士の資格を取ってもらうということでありますけれども、実は、これまで長く、年に一遍しか試験がなかったということでありました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 荒井議員らしい御提案だろうと、このように思っておりますが、いずれにいたしましても、この景気の回復によって企業は最高の収益を上げているわけでありますから、ここはしっかりと人材や設備に投資をしていただきたいと、こう考えております。
○山田太郎君 今日、実は、新党改革の荒井議員の方が後で国家安全保障局の次長さんをこの国会に呼ぶということだったんですが、これが拒否されたと、大変我々も遺憾に思っておりますが。多分、この方が最終的に起案して整理をして総理に渡すのではないかと。総理自身、現場のことを見に行ったわけではありませんので、実際、審議する責任者というのはこのNSCの最終的には局長又は次長ということになると思いますが。
○大臣政務官(福山守君) ただいまの荒井議員の御質問でございますけれども、電力事業者が立地自治体などとの間で任意に締結する協定については、その内容や範囲に関し私どもから申し上げるべきことではございませんので、御了解いただきたいと思います。
○国務大臣(茂木敏充君) 荒井議員の方から御持論でありますマテリアルフローコストについて五回目の御質問をいただいたかと思うんですけれども、御案内のとおり、マテリアルフローコスト、製品ごとに無駄を見える化するといった意味で、企業の自主的な取組でありますが、一つの有効な手段だと、こんなふうに考えております。
○国務大臣(根本匠君) 荒井議員、本当にこの法律を作るときに御努力をいただきました。 震災支援機構、私もずっとこの震災支援機構の取組、フォローをしておりますが、所管しておりますから。これまでに百七十五件の支援決定を行っています。
○国務大臣(根本匠君) 荒井議員は、やっぱりこの法律作られただけあって、大変綿密に分析されていると思います。私も、今の荒井議員のこの見立て、原因はどこにあるか、私もそれは同じ思いで聞いておりました。 やはり大事なのは、今までの人たちに頑張ってもらう、荒井議員のおっしゃるとおりですよ。大事なのは、やっぱり再生支援機構、これ本当にかなりいい仕組みなんですね。本当にいい仕組みですよ。
加えて、賠償だけではなくて、国の責任としては、やはり一日も早い、ふるさとに帰還していただこうということで今、帰還、避難困難地域等々の見直しを今一生懸命やっておるところでありますが、それだけではなかなか帰りづらいということで、これは荒井議員よく御承知だと思いますが、産業集積をするために企業立地補助金ですとかグループ補助金を最大限に、特に福島県には手厚くしながら、そしてまた様々な帰還事業についても二百五十億円
○森国務大臣 この子ども・被災者支援法、私が一昨年の八月に書いてから、六十回以上の議論を積み重ね、そのうち十二回は民主党さんとも協議をさせていただいて、若手の女性議員を中心につくってまいりましたが、最終段階で、それぞれの党の幹部の方にお出ましいただけないかなといったときに荒井議員が来てくださって、大変ありがたかったことを覚えております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 荒井議員とは、平成五年、当選同期でございまして、自来、小泉総理・総裁の総裁選挙、一回目は私と荒井さんが一緒に小泉総裁候補を推薦人として推した。以来、相当お互いの立場は変わってきたわけでございますが、こういう形で答弁させていただくのは大変感慨深いものがございますが。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま麻生財務大臣から答弁をしたような様々な課題もございますが、まずは今私たち、今、荒井議員がおっしゃっていただいたような北風と太陽であれば、我々は太陽政策を取っております。
その大きなポイントになるというのが第八条の支援対象地域についてだと思うんですが、発議者の荒井議員に聞きます。支援対象地域の認定基準というのは、誰がどうやって決めるんでしょうか。
○国務大臣(自見庄三郎君) 荒井議員にお答えをいたします。 我が国のいわゆる先生が言われた第三分野保険においては、昭和四十年代末には外資系の保険会社によるがん保険、それから昭和五十年代の後半以降には医療保険の販売が拡大をしてきました。
そうしないと、荒井議員も言っていたとおり、安全基準とは別個の安心基準というのがやっぱり今現実存在していますから、安心のためにはやらなければならないんですけれども、これ、やっぱり線量の低い地域のところは、市町村の自主性といって市町村に任せてしまったがゆえの裏返しが今あります、吉野先生も地元ですから分かるとおり。 例えば、私の住んでいる会津若松市は除染計画、特段作っていないんですね。隣町は作った。
これはもう本当にこれから質問をされる社民党の吉田議員と改革の荒井議員に対しては委員長としても深くおわびをいたしますが、国民の皆様に申し上げます。これから二人の質疑は今晩NHKで十一時過ぎから中継が行われますので、どうか熱心にこの参議院の予算委員会に注目をいただきたい。これを国民の皆様に申し上げまして、吉田君の質疑に入ります。吉田忠智君。
○国務大臣(平野博文君) 荒井議員の方から、被災地の教育環境の整備と、特に安心という観点での御要望というふうに承っております。 特に私どもとしては、子供の安全、安心の確保という観点から、ソフト面とハード面と両面から今日までやらせていただきました。
そうすると、今現在、相談センターというのがある、復興機構というのがある、そこと補完し合ってということを、言葉では簡単なんですけれども、これ非常に効果的、効率的にやるには、まずこういう問題について、例えばこういう問題についてはこれ相談センターで扱おうと、これについてはもうできるだけ多く、先ほど荒井議員も言っていましたけれども、できるだけこの支援機構に任せるという、事前に、この法律が成立した場合に地元の
そこで、修正案、私も読ませていただきましたけれども、時間が限られておりますので絞ってちょっとお伺いしたいんですが、原案発議者の一人である荒井議員にお伺いしますけれども、要するに、今度また衆議院に送りましたね、参議院で修正可決して、それで衆議院で修正してきたという、幾つか修正点があるんですが、考え方によってはちょっとこれは後ろ向きになって後退しているんじゃないかと私自身ちょっと個人的に印象を受けているのは